ビジネスで地方経済の活性化に貢献し、若者を惹きつける郷土を創る
人口減少と経済縮小に取り組み、地域の生活環境向上を目指す「仕事」が「人」を呼び「人」が「仕事」を呼び込む好循環を確立し、それを支える「地域」の活性化を目指します。
地域資源の活用と生産性を向上し地域価値を高めそれを維持していくことにあります。
NEWS
- 事業譲受3号案件レディースアパレルEC事業「SPICA GLOW」2024年9月18日(水)カネジョウの新事業としてレディースアパレルECサイトの事業を譲受しました。
- TBSラジオ『森本毅郎スタンバイ!』で紹介されました。2024年6月18日(火)AM6:30-8:30放送『森本毅郎スタンバイ!』中のコーナー「日本全国8時です」気になるニュースのコメンテーター酒井鋼一郎さんより、【和菓子業界の中小企業、倒産・廃業】についての話の中で、「地 […]
- グループ会社「きよせ」入社式昨年7月に事業承継により地域共創基盤グループに入った株式会社きよせ(和菓子の製造販売、愛知県一宮市)で新卒2名が入社、会場を借りて入社式を行いました。「きよせ」にとって新卒採用は会社設立から初めての試みとなりますが、「和 […]
- 弊社グループ【きよせ・いちの】におきまして、「小林製薬の紅麹原料」の使用実績はございません。いちのにて製造、販売しています「いちご葛バー」には着色料として「紅麹色素」が使用されておりますが、こちらの「紅麹色素」は、小林製薬製の「紅麹」とは全く関係がありません。「紅麹色素」は古くから使われている天然由来の添加物で […]
- 老舗和菓子メーカー、株式会社きよせ・いちのが事業譲渡に至るまで【BATONZインタビュー】地域共創基盤の2号案件で、7月にグループ入りをした愛知県一宮市の和菓子の老舗企業きよせ・いちの前代表(現CMO)の玉腰氏がM&Aの構想から譲渡決断までのインタビューが掲載されました。 「M&Aのきっかけは、一枚の […]
後継者不足による中小企業の事業承継を実施
地域経済において中小企業の持つ役割は大きく、長年培われた技術や信頼は重要な資産と考えます。ところが近年の後継者、人材不足による廃業が後を立たず、経済縮小に拍車をかけています。
そこで、地域共創基盤では事業承継を目的としたM&Aを実施し、企業単体ではなく、企業グループで活動することで、生み出される多くの相乗効果に着目しています。
次世代へ向けて、大企業にも負けないグループ企業体を構築する
IT化を促進し、業務フローの効率化生産効率の向上、組織体制最適化と経営体制のスリム化、グループ内システム連携を行うことで多角的かつインタラクティブなプラットフォームを構築しすることで、地域内外のグループ企業間のあらゆる市場横断が可能になり広範囲なグループシナジー創出が期待できます。
共に創る
雇用と歴史の尊重
長年にわたり築き上げられた歴史・技術・信頼を承継し、更なる発展を目指し続けます
再譲渡はしません
グループシナジーを高め、共に事業の成長・発展を目指し持続可能な強い企業集団を創ります
3つの構造改革
IT導入を積極的に推薦し、ビジネス、マネジメントにおいての効率化を実現します
事業承継に関して抱えているお悩みをご相談ください
地域共創基盤では事業承継に関するご相談(メールまたはZOOM面談)、各種フォーマット提供を無料で行なっております。下記相談窓口、簡易版企業価値計算より受け付けております。
・事業承継セミナー
・各種フォーマット提供
-企業概要書
-簡易版企業価値計算
-契約書